日々の日記や独り言
骨髄移植のこと。白血病などで、骨髄細胞がゼロになるほどの大量の抗ガン剤を使用して、ガン細胞の撲滅をめざす場合、あとで造血能がある細胞を補充して造血能力を回復させる。大きく分けて3つの方法があり、1つは同種骨髄移植で、患者とHLA(組織適合抗原)のタイプが一致する他人から骨髄を採取して、化学療法後に骨髄を輸注する。HLAタイプが合う人を探すために、骨髄バンクが設立されている。2つめは自家骨髄移植で、化学療法前に患者自身の骨髄を採取、保存しておき、後で本人に輸注する。3つめは自家末梢血幹細胞移植で、骨髄幹細胞が抗ガン剤使用直後に末梢血中に多数出現するので、それを回収、保存しておき、さらに強力な抗ガン剤治療を行ったあとに輸注する。どの方法にも治療死の可能性がある。
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手術をした後、念のためとして行われる抗ガン剤治療だが、治癒率や生存率の向上は認められていない(つまり無効・有害)。手術前に、ガンの縮小をめざして抗ガン剤が使われることがあり、ネオアジュバント化学療法とよばれる。手術はやりやすくなるが、生存率の向上はみられないようである。
アドリアマイシン、シクロフォスファミド、メトトレキサート、5-FU、シスプラチン、ビンクリスチンなど、ガン細胞を死滅させる作用をもつ薬剤のこと。静脈注射、点滴として用いるものが大部分だが、経口(飲み薬)のものもある。副作用が強く、そのため死亡したり、重篤な後遺症を残すことがある。抗ガン剤治療で生存率の向上がみられるのは、小児急性白血病、悪性リンパ腫、子供のガンなど、全ガンの一割。胃ガン、肝ガン(肝臓ガン)、膵ガン(膵臓ガン・すいぞうガン)、大腸ガンなど、大人のガンの大部分には無効で有害。広義では、ホルモン療法剤を抗ガン剤に含めてよぶこともある。化学療法は抗ガン治療とほぼ同義。
ごく初期の子宮頸ガンを疑う場合、生検の方法として、子宮頸部をアイスクリームのコーンの形にくり抜くこと。標本を作って病理検査して、結果が子宮ガンであっても、ゼロ期であり取りきれていると判断された場合には、円錐切除のまま終了し、子宮摘出術をせずにすますことが多くなった。
胸部に内視鏡を差し込んで、肺や縦隔を観察しながら、肺の一部やリンパ節を切除する。主として肺ガンを疑う場合に行われる。開胸手術よりも合併症・後遺症は少ないはずだが、腹腔鏡下手術同様、術者が習熟していないと危険。
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週明け1日の東京株式市場で、日経平均株価が昨年10月7日以来約8カ月ぶりの高値水準を回復した。国際商品市況の上昇が景気回復を連想させ、幅広い銘柄が買い戻され、終値は前週末比155円25銭高の9677円75銭と4営業日続伸。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も14.61ポイント高の912.52で6日連続高となり、3週間ぶりに今年最高値を更新した。出来高は25億129万株、売買代金は1兆6606億円。