日々の日記や独り言
食中毒の4大原因菌のひとつ。(他はサルモネラ、腸炎ビブリオ、腸管病原性大腸菌)
らせん状のグラム陰性菌で、感染後2~10日後に、下痢や発熱の症状が出る程度。中毒症状はそれほどひどくないが、ここ数年間の急増が問題となり、厚生労働省も対策に乗り出している。1995年以前は年間20~30件しかなかったが、その後年々増加し、1998年には553件に達し、その後は横這いだが、依然として高い発生率を続けている。
食中毒の原因となる食品は鳥刺し、鷄ささみ、焼き鳥、鷄わさ、などが多い。このカンピロバクターは鷄や牛の常在菌だが、低温でも死なない。食肉処理施設での衛生管理や、ほかの食品に接触させない保存方法、十分に加熱して食べることなどが大切。
らせん状のグラム陰性菌で、感染後2~10日後に、下痢や発熱の症状が出る程度。中毒症状はそれほどひどくないが、ここ数年間の急増が問題となり、厚生労働省も対策に乗り出している。1995年以前は年間20~30件しかなかったが、その後年々増加し、1998年には553件に達し、その後は横這いだが、依然として高い発生率を続けている。
食中毒の原因となる食品は鳥刺し、鷄ささみ、焼き鳥、鷄わさ、などが多い。このカンピロバクターは鷄や牛の常在菌だが、低温でも死なない。食肉処理施設での衛生管理や、ほかの食品に接触させない保存方法、十分に加熱して食べることなどが大切。
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慢性の経過をたどる胃十二指腸潰瘍(いわゆる消化性潰瘍)の原因のひとつとして、1990年のシドニーで行われた世界消化器病会議で初めて発表された細菌。ヘリコバクターという菌名はそのらせん構造に由来している。日本人の約半数がこのピロリ菌に感染、とりわけ中高年での感染率が高いとされている。だが、感染者のすべてが胃十二指腸潰瘍を発症するわけではない。発症率は研究者によって見解がまちまちだが、1割前後とされている。
ピロリ菌はまた、欧米の疫学的研究で前ガン状態の慢性萎縮性胃炎、さらに進行して胃ガンを発症させることもある、との説が有力視されている。ちなみに、日本の胃ガン患者の発生数は年間およそ24万人で、仮に患者全員が感染者であるとしても0.4%の発症率に過ぎない。それでのんびりしていた訳でもないであろうが1997年になってやっと当時の厚生省は、研究斑を設置、臨床試験を始めた。
ピロリ菌はまた、欧米の疫学的研究で前ガン状態の慢性萎縮性胃炎、さらに進行して胃ガンを発症させることもある、との説が有力視されている。ちなみに、日本の胃ガン患者の発生数は年間およそ24万人で、仮に患者全員が感染者であるとしても0.4%の発症率に過ぎない。それでのんびりしていた訳でもないであろうが1997年になってやっと当時の厚生省は、研究斑を設置、臨床試験を始めた。
肝炎と名がつく肝臓疾患のうち、ウイルス性肝炎が約90%を占める。肝炎ウイルスはA型、B型、C型に分類される。A型は飲食物を介して経口感染するもので、患者の糞便中から分離される。B型は、輸血などで感染する血清肝炎として知られていたが、オーストラリア原住民の血清から、病原ウイルスが分離確認されたのは、1965年である。B型と同様、主に血液を介して感染するC型ウイルスが発見されたのは1988年。それまではA型、B型を除外したという意味で非A非B型肝炎ウイルスとよばれていた。その後、血液感染するD型、経口感染するE型が発見された。また、1995年にはG型、1997年に見出だされたTTVをふくめ、今後さらに新型が追加される可能性がある。ただこれら非A非B型の90%はC型である。現在、このC型肝炎ウイルスの研究に力が入れられている。
アレルギーを起こしやすい人(免疫グロブリンE抗体をつくりやすい)は、乳児期には食品へのアレルギーが目立ち、2歳を過ぎるとダニのアレルギーが出てくる傾向がある。そして小児期になると気管支喘息を合併することもまれではない。このように、次々とアレルギー疾患を起こしていく状態をアレルギー・マーチとよんでいる。
アレルギーによって起こる皮膚炎の代表的なもの。「アトピー」という言葉はギリシャ語のアトポス(奇妙な)からきている。その名前が示すとおり、この「奇妙な病気」の真の原因は1980年代なかばまでは全く分からなかった。現在では「IgE抗体とアレルゲンとの免疫反応に基づく症状を呈する遺伝傾向が強いアレルギー性疾患群」と定義されている。
皮膚表面の乾燥とバリア機能の異常により炎症を起こし、その炎症がさらにバリア機能を破壊。強いかゆみでかくため、さらにバリアが壊れるという悪循環に陥る。アトピーの発症には微生物や化学物質、ストレスなど複数の要因が絡からみ、患者は一つだけでなく、いろんなアレルゲンに反応することが多い。(多価アレルギー)
最近の調査では、洗濯機の中のカビ胞子なども注目されているが、最も重要なアレルゲンは、カーペットや畳、ソファーなどにたくさんいるヒョウダニとされている。治療はなかなか難しく、アレルゲンの排除や日常的なスキンケアとともに心のケアも重要である。
また、薬物療法としては副腎皮質ステロイドホルモン外用薬の塗布が行われる。
皮膚表面の乾燥とバリア機能の異常により炎症を起こし、その炎症がさらにバリア機能を破壊。強いかゆみでかくため、さらにバリアが壊れるという悪循環に陥る。アトピーの発症には微生物や化学物質、ストレスなど複数の要因が絡からみ、患者は一つだけでなく、いろんなアレルゲンに反応することが多い。(多価アレルギー)
最近の調査では、洗濯機の中のカビ胞子なども注目されているが、最も重要なアレルゲンは、カーペットや畳、ソファーなどにたくさんいるヒョウダニとされている。治療はなかなか難しく、アレルゲンの排除や日常的なスキンケアとともに心のケアも重要である。
また、薬物療法としては副腎皮質ステロイドホルモン外用薬の塗布が行われる。
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一言節約術
ベビー用品は購入しなくてもレンタルできる。ベビーカーは約2,5000円~30,000円で販売されているが、レンタルショップでは、1泊2日で約1,500円、1ヶ月約4,500円でレンタルできる。
ニュース
週明け1日の東京株式市場で、日経平均株価が昨年10月7日以来約8カ月ぶりの高値水準を回復した。国際商品市況の上昇が景気回復を連想させ、幅広い銘柄が買い戻され、終値は前週末比155円25銭高の9677円75銭と4営業日続伸。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も14.61ポイント高の912.52で6日連続高となり、3週間ぶりに今年最高値を更新した。出来高は25億129万株、売買代金は1兆6606億円。