日々の日記や独り言
◇3月定例会で審議へ
県が甲州市塩山上小田原の市有地に建設を計画している県立射撃場について、地元の地区代表者ら14人が20日、桐原正仁・市議会議長に計画の中止を求める請願書を提出した。請願書は3月定例市議会に付託される見込みで、採択の可否について審議が行われる。
建設中止を求めているのは、射撃場予定地近くの小松尾地区の住民らで、代表の海老沢璋愿(たまよし)さん(73)ら14人が市役所を訪れ、桐原議長に請願書を手渡した。
請願書では、射撃場が人家に近すぎることや、集落の生活水源である井戸が銃弾の鉛によって汚染される危険があるなどを反対理由に挙げている。
海老沢さんは「水や果物、ワインなどを宣伝する市のイメージが悪くなることはやめるべきだ」と説明。桐原議長は「多くの方から情報を得ながら、議会として総合的に判断していきたい」と答えた。
県教委スポーツ健康課によると、新射撃場は現在韮崎市にある県立射撃場の代替として計画され、11年度中の完成を目指している。総事業費は約15億円。新射撃場の面積は約18ヘクタールで、近くの人家までの距離は460メートルという。韮崎市の射撃場は誤射事件などで住民の反対が強いことから、県は昨年度、移転の方針を決めた。
要望書の提出について同課は「今後も市と協力して地元に丁寧な説明を行い、納得してもらえるよう努力したい」とコメントした
県が甲州市塩山上小田原の市有地に建設を計画している県立射撃場について、地元の地区代表者ら14人が20日、桐原正仁・市議会議長に計画の中止を求める請願書を提出した。請願書は3月定例市議会に付託される見込みで、採択の可否について審議が行われる。
建設中止を求めているのは、射撃場予定地近くの小松尾地区の住民らで、代表の海老沢璋愿(たまよし)さん(73)ら14人が市役所を訪れ、桐原議長に請願書を手渡した。
請願書では、射撃場が人家に近すぎることや、集落の生活水源である井戸が銃弾の鉛によって汚染される危険があるなどを反対理由に挙げている。
海老沢さんは「水や果物、ワインなどを宣伝する市のイメージが悪くなることはやめるべきだ」と説明。桐原議長は「多くの方から情報を得ながら、議会として総合的に判断していきたい」と答えた。
県教委スポーツ健康課によると、新射撃場は現在韮崎市にある県立射撃場の代替として計画され、11年度中の完成を目指している。総事業費は約15億円。新射撃場の面積は約18ヘクタールで、近くの人家までの距離は460メートルという。韮崎市の射撃場は誤射事件などで住民の反対が強いことから、県は昨年度、移転の方針を決めた。
要望書の提出について同課は「今後も市と協力して地元に丁寧な説明を行い、納得してもらえるよう努力したい」とコメントした
PR
防犯対策に効果があるとされる“青色電球”の設置が19日夜、甲府市太田町の市遊亀公園で行われた。甲府青年会議所が費用を負担し、市に寄付した。甲府青年会議所は3月に池田公園、5月に朝気ふれあい公園の市内2カ所でも通常の電球を青色に取り換え、防犯効果を探ることにしている。
青色電球は、海外での取り組みを参考に奈良県警が平成17年に導入し、全国に広まっている。青色電球の効果は科学的にはまだ証明されていないが、遠くまで見渡すことができ、人の心を落ち着かせるという。
県内では韮崎署が19年に同署の外灯を青色にし、周辺の市立病院や合同庁舎なども採用。昭和町と甲斐市も駅前に設置した。ただ、県内の一部にとどまっているとして、甲府青年会議所は甲府市内に“モデル公園”を選定し、第1弾の遊亀公園では、10カ所の照明を青色電球に取り換えた。
青色電球は、海外での取り組みを参考に奈良県警が平成17年に導入し、全国に広まっている。青色電球の効果は科学的にはまだ証明されていないが、遠くまで見渡すことができ、人の心を落ち着かせるという。
県内では韮崎署が19年に同署の外灯を青色にし、周辺の市立病院や合同庁舎なども採用。昭和町と甲斐市も駅前に設置した。ただ、県内の一部にとどまっているとして、甲府青年会議所は甲府市内に“モデル公園”を選定し、第1弾の遊亀公園では、10カ所の照明を青色電球に取り換えた。
◇整備費404億円と試算
ニュータウン開発が中止された関西文化学術研究都市・高山第2工区(生駒市)の新構想を考えようと県、生駒市、独立行政法人・都市再生機構(UR)でつくるプロジェクトチーム(PT)が19日、中間まとめを発表した。橋本弘隆副知事は、「国庫補助の投入などで、事業の実現は可能と判断した」と話した。【高橋恵子】
◇プロジェクトチーム、中間まとめ
中間まとめでは、学術・研究・産業拠点の形成▽自然環境との共生▽新たなライフスタイルの創出――の3点をコンセプトに街づくりを進める。環境保全に配慮して全面造成はやめ、約288ヘクタールのうち土地の形状変更を伴うのは約190ヘクタールとする。
域内を産業、環境保全、学術研究、居住の4ゾーンに分けて整備。土地区画整理や下水道整備などに約404億円かかると試算している。そのうち保留地の処分で約334億円を賄うという。
PTは、夏をめどに、国への認可申請に向けて調査をするか判断する。調査には3年かかるという。
ニュータウン開発が中止された関西文化学術研究都市・高山第2工区(生駒市)の新構想を考えようと県、生駒市、独立行政法人・都市再生機構(UR)でつくるプロジェクトチーム(PT)が19日、中間まとめを発表した。橋本弘隆副知事は、「国庫補助の投入などで、事業の実現は可能と判断した」と話した。【高橋恵子】
◇プロジェクトチーム、中間まとめ
中間まとめでは、学術・研究・産業拠点の形成▽自然環境との共生▽新たなライフスタイルの創出――の3点をコンセプトに街づくりを進める。環境保全に配慮して全面造成はやめ、約288ヘクタールのうち土地の形状変更を伴うのは約190ヘクタールとする。
域内を産業、環境保全、学術研究、居住の4ゾーンに分けて整備。土地区画整理や下水道整備などに約404億円かかると試算している。そのうち保留地の処分で約334億円を賄うという。
PTは、夏をめどに、国への認可申請に向けて調査をするか判断する。調査には3年かかるという。
奈良市は、地震や風水害などの時に支援が必要な障害者や高齢者らの情報をまとめた「災害時要援護者名簿」が完成したと発表した。名簿は市と民生委員らが安否確認や避難誘導などに活用する。市によると名簿の作成は県内12市で初めて。
名簿に載るのは身体・知的・精神障害者、難病患者、要介護・要支援の高齢者、70歳以上の独居者ら計2万271人。氏名、住所、生年月日、電話番号、障害の種類、緊急連絡先などを記載した。年1回更新する予定。
民生委員が昨年6~9月、対象者を戸別訪問した。同意が得られた人は普段から市と民生委員が名簿を共有する。同意しなかった人は、災害が起きた時に限って、市から民生委員に名簿を提供する。訪問を拒否した約2600人は記載を見送った。市は今後、自主防災組織との共有も検討する
名簿に載るのは身体・知的・精神障害者、難病患者、要介護・要支援の高齢者、70歳以上の独居者ら計2万271人。氏名、住所、生年月日、電話番号、障害の種類、緊急連絡先などを記載した。年1回更新する予定。
民生委員が昨年6~9月、対象者を戸別訪問した。同意が得られた人は普段から市と民生委員が名簿を共有する。同意しなかった人は、災害が起きた時に限って、市から民生委員に名簿を提供する。訪問を拒否した約2600人は記載を見送った。市は今後、自主防災組織との共有も検討する
昔話の世界をミニチュア人形で表現している主婦、安田博子さん(58)=香芝市磯壁4=の作品展「ミニチュアクレイアート展」が22日まで、葛城市当麻の文晃堂ギャラリーで開かれている。入場無料。
安田さんは8年前、母親の介護の合間に「気分転換に」と、夫勝紀さん(64)の木工作品との共同制作として粘土人形細工を始めた。02年4月、田原本町の町おこしイベント「桃太郎芸術作品展」でグランプリを受賞した後、本格的に昔話を題材にした樹脂粘土の人形(高さ1~3センチ)作りに取り組んでいる。
展示会場には「浦島太郎」「一休さん」「花咲かじいさん」「桃太郎」の他、「アリとキリギリス」など外国の童話のシーンも。手作りした約40点は、ほのぼのとしたユーモアにあふれている。
安田さんは8年前、母親の介護の合間に「気分転換に」と、夫勝紀さん(64)の木工作品との共同制作として粘土人形細工を始めた。02年4月、田原本町の町おこしイベント「桃太郎芸術作品展」でグランプリを受賞した後、本格的に昔話を題材にした樹脂粘土の人形(高さ1~3センチ)作りに取り組んでいる。
展示会場には「浦島太郎」「一休さん」「花咲かじいさん」「桃太郎」の他、「アリとキリギリス」など外国の童話のシーンも。手作りした約40点は、ほのぼのとしたユーモアにあふれている。
カレンダー
| 03 | 2026/04 | 05 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
一言節約術
ベビー用品は購入しなくてもレンタルできる。ベビーカーは約2,5000円~30,000円で販売されているが、レンタルショップでは、1泊2日で約1,500円、1ヶ月約4,500円でレンタルできる。
ニュース
週明け1日の東京株式市場で、日経平均株価が昨年10月7日以来約8カ月ぶりの高値水準を回復した。国際商品市況の上昇が景気回復を連想させ、幅広い銘柄が買い戻され、終値は前週末比155円25銭高の9677円75銭と4営業日続伸。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も14.61ポイント高の912.52で6日連続高となり、3週間ぶりに今年最高値を更新した。出来高は25億129万株、売買代金は1兆6606億円。