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日々の日記や独り言
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京都市西京区の松尾山山中に、文献に記されていない平安時代前期(10世紀初頭)の未知の寺跡があることが、28日までに立命館大の学生でつくる考古学研究会の調査で分かった。仏堂や僧坊などが立ち並ぶ大規模な山林寺院だった可能性があるという。
 ■大規模造成、内裏と同型瓦も 
 寺跡は松尾大社から600メートルほど北西の標高約170メートルの山中にある。昨年秋、研究会が桂川右岸の松尾山古墳群の分布・測量調査を行った際、平たん部分に瓦などの遺物が大量に転がっているのを発見した。その後、現地を視察した京都市文化財保護課が寺跡であることを確認した。約3万平方メートルの敷地に、建物を建てるために人工的に造成したとみられるひな壇状の平たん地が9カ所あった。礎石の可能性のある直径1メートル程度の石も見つかった。
 瓦の一つは、平安宮内裏跡で見つかった瓦と同じ型で作られ、西賀茂・河上瓦窯の銘が入っていた。水の祭りに使われた可能性のある瓶子(へいし)、緑釉陶器も出土した。いずれも10世紀初頭のものだった。ごく短期間存続した寺とみられるが、該当する寺は文献史料には見当たらない。
 会長の原田昌浩さん(21)=文学部2年=は「すごいものを見つけて感動した。瓦があった時には鳥肌が立った」と喜びを話す。
 顧問の高正龍教授(考古学)は「平安宮と同じ瓦があることから国や有力貴族が関係する可能性が高い。また神仏習合が盛んになる時期でもあり、松尾大社の神宮寺の可能性もある」と話している。
 ■山林寺院 都囲み存在
 山林寺院に詳しい京都市の梶川敏夫文化財保護課長(考古学)の話 寺があったのは間違いない。学生さんがよく見つけてくれた。ただ建物基壇の跡がなく、寺の規模など不明な点が多い。平安京の東や北では山林寺院が多く見つかっているが、西が空白になっていた。都を取り囲むように山林寺院が建てられていたことを示す発見だ
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