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日々の日記や独り言
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宙を舞う毛やりを観客の視線が追う。長さ7メートルのやりは極限までしなり、若者が全身を使い見事に受け止める度に大きな歓声が山あいにこだました――。仁淀川町別枝地区の「秋葉まつり」。この200年以上続く伝統の時代絵巻を見物に11日訪れたのは、町全体の人口を超える1万人以上。見どころの「鳥毛ひねり」はじめ、子どもたちによる「太刀踊り」などを堪能した。
 練り行列の出発地、岩屋神社。やりなどを担ぐ「郷付き」の面々が準備に追われていた。同町森、若藤延男さん(84)は袴(はかま)を着て「気が引き締まる。若いころに戻ったみたい」と気合を入れた。本村、沢渡、霧之窪の3集落から行列が集結。祭りが始まった。
 コースとなる約3キロの山道や斜面には見物客がびっしり。行列は、毛やりを投げ合う鳥毛ひねりや、踊り子が小太刀と竹の棒をぶつけ合う太刀踊りを披露しながらゆっくり移動する。
 カメラ片手に駆けずり回っていると、郷付きの同町森、新土居盛吉さん(74)に「1枚の写真に収まらんところがこの祭りの魅力」と声をかけられた。
 終点の秋葉神社ではこっけいな「油売り」が、クライマックスを待ちわびる見物客が埋め尽くす会場の熱をぐんぐん高めていく。神輿(みこし)が激しく揺さぶられながら神社に奉納され、次々到着する3集落。最後に再び毛やりが宙を舞い、踊り子が躍動し、祭りは喝采(かっさい)に包まれ終幕した。喧騒(けんそう)が去った山村には、どこからか川のせせらぎが聞こえてきた。
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