日々の日記や独り言
株価が上がるためにもっとも必要なのは何か。こう問われたらどう答えるか。私は迷わず「出来高増」と答えます。実際は出来高が減少しても株価が上がることがあります。しかし株価の上昇には出来高の増加が伴います。
そもそも株価は、出来高が増えなければ上らないのです。株を買うには当然資金が必要であり、資金が増えれば増えるほど株は買われやすく、上がりやすくなる。これが基本になるため、株価の変動以上に出来高のそれは重要といえるほどです。
そのため私は昔は新聞の株価と出来高欄を日々貼り付け、出来高の変化を追っていたほとです。パソコンの登場でそんなことはしなくてすむようになったのですが、それがいまではかえってマイナスになっているのが実情です。便利過ぎて、いつでも可能という気になってしまい、かえってチェックを怠ったりしてしまいます。
しかし出来高、それも増加率をチェックすることで有望株を発掘出来ます。しかも特別なソフトは必要ありません。ネット証券から情報提供を受けなくても、知ることが出来ます。
ヤフーファイナンス。これを使えばいいのです。「株式ランキング」欄から入ると、「マーケット関連ランキング」欄があるので、その中の「出来高増加率」をクリック、希望する市場を指定します。たとえば「東証?部」というようにです。
こうすると当日、出来高が急増している銘柄が表示されます。これが非常に役立つのです。データは10分ごとの更新であり、ほぼリアルといえます。株価と違い、出来高の増加情報はそれほど細かくなくても良いからで、30分~1時間ごとの変化でも十分なほどです。
このデータが役立つのは、前述したように、株価は出来高増とともに上昇するという原則があるのですから、出来高の増加ぶりで株価の上昇力がある程度分かるのです。ただ極端なケースもあります。たとえば昨日は1000株だけだったけれど、今日は2000株になった。この場合、増加率は2倍などとなってしまいます。
これは前日の出来高があまりに少なかったためであり、このようなケースは取り除く必要があります。たとえばこの原稿を書いている時点では、ハリマ化成 <4410> 株がそれに似たようなデータになっています。前日出来高は1000株。今日は5000株であり、5倍に増えたことになります。
増えている事実は好ましいのですが、実際の投資では除外して考えた方が良いといえます。では、これが10000株→50000株だったらどうか。特に問題はなく、好ましいとさえいえます。
それに出来高は増加し、増加率も大きいのに、株価は下げている。こんな銘柄も好ましくありません。特に高値圏にある銘柄がこんなデータになると、下落確率が非常に高くなります。どんどん買われているのに、株価が下るのは、株価が空回りし、上昇の限界を意味していると解釈出来るからです。
では安値圏でそうなった場合はどうか。これは逆に有望となります。株価が下げたにもかかわらず、出来高が急増するのは、大量の買いが入った証拠。敢えて買う人が多かったことを意味するため、先行き高くなる確率が高くなります。
今日もそんな銘柄が結構あります。
このように「ヤフーファイナンス」を使い倒すことで、有望株の発見発掘がとても容易になります
そもそも株価は、出来高が増えなければ上らないのです。株を買うには当然資金が必要であり、資金が増えれば増えるほど株は買われやすく、上がりやすくなる。これが基本になるため、株価の変動以上に出来高のそれは重要といえるほどです。
そのため私は昔は新聞の株価と出来高欄を日々貼り付け、出来高の変化を追っていたほとです。パソコンの登場でそんなことはしなくてすむようになったのですが、それがいまではかえってマイナスになっているのが実情です。便利過ぎて、いつでも可能という気になってしまい、かえってチェックを怠ったりしてしまいます。
しかし出来高、それも増加率をチェックすることで有望株を発掘出来ます。しかも特別なソフトは必要ありません。ネット証券から情報提供を受けなくても、知ることが出来ます。
ヤフーファイナンス。これを使えばいいのです。「株式ランキング」欄から入ると、「マーケット関連ランキング」欄があるので、その中の「出来高増加率」をクリック、希望する市場を指定します。たとえば「東証?部」というようにです。
こうすると当日、出来高が急増している銘柄が表示されます。これが非常に役立つのです。データは10分ごとの更新であり、ほぼリアルといえます。株価と違い、出来高の増加情報はそれほど細かくなくても良いからで、30分~1時間ごとの変化でも十分なほどです。
このデータが役立つのは、前述したように、株価は出来高増とともに上昇するという原則があるのですから、出来高の増加ぶりで株価の上昇力がある程度分かるのです。ただ極端なケースもあります。たとえば昨日は1000株だけだったけれど、今日は2000株になった。この場合、増加率は2倍などとなってしまいます。
これは前日の出来高があまりに少なかったためであり、このようなケースは取り除く必要があります。たとえばこの原稿を書いている時点では、ハリマ化成 <4410> 株がそれに似たようなデータになっています。前日出来高は1000株。今日は5000株であり、5倍に増えたことになります。
増えている事実は好ましいのですが、実際の投資では除外して考えた方が良いといえます。では、これが10000株→50000株だったらどうか。特に問題はなく、好ましいとさえいえます。
それに出来高は増加し、増加率も大きいのに、株価は下げている。こんな銘柄も好ましくありません。特に高値圏にある銘柄がこんなデータになると、下落確率が非常に高くなります。どんどん買われているのに、株価が下るのは、株価が空回りし、上昇の限界を意味していると解釈出来るからです。
では安値圏でそうなった場合はどうか。これは逆に有望となります。株価が下げたにもかかわらず、出来高が急増するのは、大量の買いが入った証拠。敢えて買う人が多かったことを意味するため、先行き高くなる確率が高くなります。
今日もそんな銘柄が結構あります。
このように「ヤフーファイナンス」を使い倒すことで、有望株の発見発掘がとても容易になります
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ベビー用品は購入しなくてもレンタルできる。ベビーカーは約2,5000円~30,000円で販売されているが、レンタルショップでは、1泊2日で約1,500円、1ヶ月約4,500円でレンタルできる。
ニュース
週明け1日の東京株式市場で、日経平均株価が昨年10月7日以来約8カ月ぶりの高値水準を回復した。国際商品市況の上昇が景気回復を連想させ、幅広い銘柄が買い戻され、終値は前週末比155円25銭高の9677円75銭と4営業日続伸。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も14.61ポイント高の912.52で6日連続高となり、3週間ぶりに今年最高値を更新した。出来高は25億129万株、売買代金は1兆6606億円。