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日々の日記や独り言
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ホーチミン市と周辺各省の勤め先を捨てて出身地に戻り、地元の工場に就職する労働者が増えている。総合的に見ると、出身地での就職の方が生活が楽だという。南部の都市が深刻な労働力不足に陥ると懸念する声も出ている。26日付グオイラオドンが報じた。

ホーチミン市8区とビンタン区では過去1カ月間に、勤め先企業の閉鎖や生産縮小で、労働者2,000人近くが職を失った。当局が失職者を対象に、別の企業へ再就職をあっ旋しようとしたが、求職者は現われなかった。労働者のほとんどが出身地に戻ったためだ。
 
 8区のある企業の人事部長は、「会社が解雇するわけではないのに、仕事が十分にない状態が続くと、労働者は嫌気がさしてすぐに辞める」と話す。
 
 2月初めからこれまで、同区のホンベト・ホアビン縫製会社、ズッククアン縫製会社で、仕事不足で収入が減り、いずれも労働者約500人が辞めている。
 
 最近、求人する企業が多いが、これは生産拡大のためではなく、受注量が減って、仕事が減り、収入減となった労働者が大量に辞めるため、かえって人手不足に陥ったのだという。
 
 ホーチミン市のニャーベー縫製会社が中南部ビンディン省で直営する4工場は、労働者約2,000人を雇用している。1月末のテト(旧正月)以来、4工場で計300人を新規採用したが、ほとんどがホーチミン市と南部ドンナイ省からの帰郷者だった。
 
 南部ビントゥアン省ハムタン郡にあるニャーベー縫製の工場もテト後、ホーチミン市から帰郷した労働者数百人を受け入れた。ニャーベー縫製のトゥアン・グエン・ギ社長は、「ホーチミン市、ドンナイ省、ビンズオン省の各社が経営難で、労働者の生活は不安定だ。出身地に戻る方が、収入は下がっても、支出が減るため暮らしやすい」と説明する。
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